趣味の木工DIY・くまねこ工房

趣味の木工DIY・くまねこ工房

くまねこ工房は、趣味のDIYを中心としたサイトです。まだまだアトリエと言うにはほど遠いと思いますが、作品の紹介だけではなく、同好の士に有益な情報もできるだけ発信していきたいと思っています。個人で運営する趣味のサイトですから更新も頻繁にできず内容が充実するまでには、時間がかかるとは思いますが、末永くお付き合いくださいますようお願い申し上げます。

無骨な写真立てと額

木の風合いを生かすオイルフィニッシュに挑戦した最初の作品がこの写真立てでした。材は杉。幅45ミリ厚みは24ミリと写真立てとしては、大きい材です。トリマーで簡単に溝を掘り飾りにしてみました。サイズは2L版。写真は前に飼っていた雄ねこのこてつくん。このねこは、家ではおとなしくて甘えん坊だったのですが、1歩外に出ると、結構地域のボスであったらしく時々、自分の縄張りに侵入してきたよそのニャンコを撃退している場面に遭遇しました。体重は6キロもある立派な体のねこでした。その遺影には、こんな無骨額が合うのではないかと思います。おしゃれな写真立てよりも無骨で素朴な額がコテツくんにはお似合いだと思うのです。

材のアップはこんな感じです。傷もあるし、綺麗に磨き込んだという感じではなく木肌そのままという感じで仕上げました。使用したオイルは、ターナー色彩の「ESHA・クラフトオイル」クリアーです。完全に乾いてから同じ「ESHA」の米ぬかワックスを塗りました。100%自然素材で食品衛生基準にも適合しています。これからは、このオイルを使って行こうと思っています。

もう一つ、同じようなコンセプトの額がこれ。

30ミリ×30ミリの杉小割材に中枠はタモ(野球のバットに使う材)幅50ミリ厚さ21ミリを使用しました。重量もあるしがっちりしています。中には勢いのある書を入れているのですが、著作権の問題で隠しています。

このような無骨で重厚感のある額は、中身も勢いのあるものが似合うのかなと思います。額というものは絵や写真など、中に入れるものを引き立てるものなので、それ自体が目立ってしまっては、意味が無いと思っています。できるだけ目立たない方が額らしいと思うのですが、重厚感のあるこのような額も入れるものによっては、充分に中身を引き立てられるものだと思います。

これも、自然な素材のなせる技かもしれません。木の力を再認識です。

 

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