趣味の木工DIY・くまねこ工房

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くまねこ工房は、趣味のDIYを中心としたサイトです。まだまだアトリエと言うにはほど遠いと思いますが、作品の紹介だけではなく、同好の士に有益な情報もできるだけ発信していきたいと思っています。個人で運営する趣味のサイトですから更新も頻繁にできず内容が充実するまでには、時間がかかるとは思いますが、末永くお付き合いくださいますようお願い申し上げます。

コップとレジンの一輪挿し(夏休みの宿題にいかがですか)

IMG_0217 先月あたりに腰をいためて、木を切ったり削ったりができなくなりまして、腰に負担がかからないもので何かできないかなと言うことで、木工からは離れてしまいますが、レジンに手を出してみました。夏らしくさわやかな感じに仕上がってリルのではないかと思っています。今回は、作り方も簡単に書いてみました。 100円ショップで売っている小さめのガラスコップにレジンを流し込んで、これまた100円ショップのビーズなどを適当に蒔いてみたものです。作り方は至って簡単。お子様の夏休みの宿題にいかがでしょう。

レジンとガラスコップの一輪挿し(青)の作り方

そろえる材料

  1. ガラスコップ(100円均一のもので十分です)
  2. レジン(二液性のもの)例えばこんなものです
  3. 染料:レジン用の染料もありますが、手軽に作るならアクリル絵の具なんかでも代用できます。
  4. 油粘土
  5. ビーズやビー玉、石ころなど(飾り用)
道具類は、
  1. はかり(1グラム単位がはかれるもの)
  2. 計量カップ(レジンに使うのでプラスチック製のもの)紙コップでも代用可能
  3. 柄の長い目のスプーンなど
  4. お箸(割り箸)1本
  5. 竹串
  6. ぼろ布、新聞紙など

作成手順

  1. IMG_0212IMG_0209油粘土お箸の廻に巻いて筒状のものを作ります。アイスキャンディーみたいな感じ
  2. 次にガラスコップの真ん中に油粘土を差し込みます。粘着性があるので、そのままガラスコップの中で直立してくれます。この油粘土の部分が後で花を入れるところになります。写真では、ラップを巻いていますが、ラップは必要ありません。かえって作業がしにくくなります。
  3. レジンの準備:だいたい使用するレジンの量を推測してレジンを混合します。例えば200CC入るコップに油粘土を120グラム使ったとすると80グラムの隙間ができるわけですが、そこにビーズなどを入れるのでその分もマイナスしてください。ただし、レジンは固まると少し縮小してしまいます。その分を表面張力を使って盛り上げるのでその分はプラスしなければいけません。しかし、たらなかったら後で追加すればいいので、それなりの量でかまわないと思います。この場合は、コップが約250CC入りましたので、使ったレジンは150グラムぐらいになりました。
  4. 今回は、レジンを3回に分けて流し込みました。
    1. 透明レジンを6割ぐらいまで流し込みます。約100グラム
    2. 青に染色したレジンを上から流し込む
    3. 最後に粘土をはずしてからそこに青いレジンを流し込む
  5. ビーズなどはある程度固まり書けた状態の時(2~3時間後)に入れて、竹串などで位置を合わせます。
  6. 上から流し込むレジン液は下のものが半硬化状態の時がいいように思います。(7~8時間後)
  7. レジンは全部を一時期に混合してしまうのではなく、使用するときに使用する量だけ混合します。2液性レジンは、硬化液を混合すると硬化を始めます。先に固めたいものは、先に混合します。今回ははじめに透明レジンを100グラム。後で青い染料を混ぜたレジンを30グラム。最後に底の方に入れたレジンが20グラムぐらいです。
  8. レジンが硬化したら油粘土をスプーンやへらなどで掻き出します。ある程度掻き出せたら、洗剤を使って洗えば綺麗に落ちます。
  9. 今回の場合は、最後にコップの底に青いレジンを足して、サンドイッチ状にしてみました。IMG_0216できあがりはこんな感じです
 

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